入学して一週間くらいでの印象

宮崎大学の医学部に入学した。日記代わりにブログを書くこととする。

宮崎県の印象
  • 車が多い
    道に人が歩いていないのに対して車が非常に多い。
    先輩方に聞いても、遅かれ早かれ、できるなら免許と車は手に入れたほうが良いという意見を聞く。四月一杯は新歓があるが、五月に入ればある程度余裕が出てくるのでそこでとるべきか。ひと月からふた月かかるが、そんなに難しくはないよう。同輩に免許を持つ人も一定数存在するので、彼らに聞くのもよいだろう。
  • ごはんが多い
    外食はまだ少ししか行っていないのだが、食事の量が多いように感じる。大学生が行くようなところばかりだからかもしれないが
    宮崎大学の印象
  • 車が多い
    やはりまず、車が多い。車の所有率も高く感じる。同級生間、先輩後輩間で車で送るといったことも割と普通に行われているように思う。
  • ノリが軽い
    大学ノリなのか、新歓期間だからなのか。それとも、僕の高校のノリがずれているのか。
  • 優しい
    人が優しい。穏やか? 無理にお酒を飲ませるだとか、新入生に変なノリを押し付けるだとか、そういうことはない。先輩方が少し大変そうだなって思うけど、それも理解しあっている上でのようなので本当に嫌がる人に強要するようなことはなさそう。
  • 学食がおいしい
    ちゃんとおいしい。毎日食べても飽きなさそうな程度にはバリエーションがある。特に木花。清武は少しバリエーションが少ないかな。
  • 地元の人が多い
    それはそうだろうが、地元からの人が多い。他地域から来ると孤立しているようになるが、皆優しいので話しかければ仲間に入れてもらえる。地元話を用意しておくとベターか。
  • 交通の便が悪い
    車の話とも繋がるが、交通の便が悪いので何か便利なアシが必要。駅からも少し遠く、本数も少ない。バスはもう少しましだが、それでも本数は多いとは言えず値段も張る。自転車は雨の日と暑い日がしんどそう。やはり車が一番便利ということになるのだろうか。

まだ入学してからわずかなので、印象として挙げられるものは多くないしこんなものだろう。

2023/4/11